作詞作曲

初心者でもしっかりとした曲作りができるようになる方法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

コードがなんとなくわかって来て、「それじゃあ作曲してみようかな」と思ってもコードが多すぎて

  • どれを使ったらいいか分からない…。
  • どんな進行を作ったらいいか分からない…。
  • そもそも何から始めたらいいか分からない…。

と迷ってしまうのではないでしょうか?

僕も初めて作曲をした時は、どんなコードを組み合わせたらいいのかがわからず知っているコードだけを使って作曲していました。

そして作った曲のコード進行はめちゃくちゃでダメ出しをされ、

「世の中の曲をもっとちゃんと聞いた方がいい」

と言われ泣いてしまった過去の経験があります。

出来れば、最初からちゃんとした曲を作りたいと思いませんか?

今回は、初めてでもしっかりとしたコード進行を作れてしまう方法をお話ししたいと思います。

今回の内容を知っておけば、僕のようにめちゃくちゃなコード進行の曲が出来てしまうということもありません。

むしろ、

「初めてでこのクオリティはすごいね」

と褒めてもらえる未来が待っているでしょう。

なので、しっかり最後まで読んで実践して下さい。

初めてでもしっかりとしたコード進行を作れてしまう方法。

それは…。

『白鍵を使って作曲する』

ということです。

白鍵とは、ピアノの鍵盤の白いところのことです。

どういうことかというと、実は白鍵はキーがCの時によく使われる音の階段です。

コードは1つ飛ばしで3つ押さえればコードになります。

これを使えば、まとまったコード進行で曲を作れるようになります。

まずは今すぐ、白鍵で作れるコードを鳴らして確認してみて下さい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です